西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
そのほか、インターネット等の情報通信技術を利用できる人とできない人との間に生じる格差の問題、いわゆるデジタルデバイドへの対策といたしまして、この10月から12月にかけ、大手携帯電話通信事業者の協力を得ながら、市民向けのスマートフォン教室を実施しております。
そのほか、インターネット等の情報通信技術を利用できる人とできない人との間に生じる格差の問題、いわゆるデジタルデバイドへの対策といたしまして、この10月から12月にかけ、大手携帯電話通信事業者の協力を得ながら、市民向けのスマートフォン教室を実施しております。
QRコードを活用することによりまして、クレジットカードやスマートフォン等による電子納付や全国の金融機関での納付が可能となります。 本市のスマートフォン等決済アプリの事業者につきましては、現在、PayPay、LINE Payの2者でございますが、QRコードを活用することによりまして、取扱事業者が大幅に増えることになります。
例えば、長崎市や佐世保市が採用している交通系ICカード、島原市や雲仙市などが採用しております紙媒体のチケット、全国的にはスマートフォンのアプリを活用するやり方などもございますが、どのような方法でするか地域における交通手段の現状や人口の密集状況などの地域特性、財政負担などを勘案しながら、本市にあった支援策にしたいと考えております。
現在、聴覚や言語に障害のある方などからの消防署への緊急通報手段としては、携帯電話やスマートフォンを使ってインターネット回線で119番通報するNET119と、専用の用紙に必要事項を書き込み119とダイヤルして送信するファクシミリによる119番通報がございます。
令和4年第1回定例市議会で、同僚議員が、最新の位置及び道路状況等の情報を迅速に把握できるようなアプリ導入の取組について質問したところ、災害の発生を発見した人が、携帯電話やスマートフォンで状況写真を撮影し送信すると、GPSにより地図上の位置にその情報が表示されるというアプリケーションを、現在、西海クリエイティブカンパニーが開発中であるとの答弁があったが、現段階での開発の進捗状況及び供用開始の見込みについて
マスコミ報道等では、マイナポイントの部分のみが強調されている節がありますが、マイナンバーカードの先進都市等で行われている本来の事業や今後の取組を例として挙げますと、パソコンやスマートフォンからオンラインでナンバーを入力することによる行政や民間サービスの手続の簡素化、2番目にコンビニでの住民票の写しなどの公的な証明書などの取得への活用、3番目として2024年をめどに運転免許証との一体化による優良ドライバー
加えて、今回、防災行政無線のデジタル化に伴いまして、新しく松浦市のスマートフォンアプリで防災アプリというものをつくりましたので、これを多くの市民の皆様方にスマートフォンにインストールしていただいて、そのアプリを活用いただくということ。
検索するときに、例えば、今お手持ちのタブレットですとか、スマートフォンでも何でもいいと思います。「西海市 ランチ」ですとか「西海市のおいしいお店」みたいなので検索すると、こういった飲食店情報とかが出ます。こういったそのお店の情報がトップに出てきます。
また、市内飲食店などを応援する食の総合サイト「さぐっと」におきましては、食に関する情報を幅広く発信しており、PRチラシやのぼり旗にQRコードを掲載し、スマートフォンで手軽に検索サイトへアクセスしていただくことにより、市内飲食店のグルメや物産の情報発信に努めているところでございます。
最近では、技術の進歩によりまして、聴覚障害者の方の情報取得手段の選択肢も広がってきており、災害などの緊急時には、多くの聴覚障害者の方がスマートフォンなどを利用いたしまして、市防災メールや緊急地震速報などの情報を取得されております。
先ほど担当課長が申し上げましたとおり、今回のデジタル化に伴いまして文字情報の発信ができるということで、スマートフォンや携帯電話をお持ちの方にはアプリやメールでお知らせすることが可能になっています。
また、新しいホームページになると、スマートフォン版でも画面が見切れることなく表示できるようになり、デザインについても、今考えられる限りの見やすいデザインとなるよう検討している。また、サーバーの容量も大きくなり、アクセスが集中しても安定して閲覧できるようになる、との答弁がありました。
今はもう、学生さんも高齢の方も、手元にスマートフォンを置いて、インターネットを楽しむといいますか、情報を得るという時代になっております。そこを踏まえましての質問でございます。 現在、諫早市では、庁舎本館・別館には公衆無線LANが3月1日より「Isahaya city Wi─Fi」という形で設置されました。市民の方には非常に便利になっているのではないかなと思っております。
その中で諫早市のほうが、簡易な舗装の維持管理という形で道路をパトロールしているという話を聞いたものですから紹介させていただきたいんですけど、パトロール車にスマートフォンを乗せて、大手メーカーのアプリをつけて走って、ごとごとというその度合いで、建設課のパソコンの地図上にそこを黄色とか赤とかを色塗りしていくと。
スマートフォン等のアプリによるキャッシュレス決済につきましては、利用者にとっての利便性向上が図られる有効な方法であることから、本市では昨年9月に導入いたしました。 利用できる科目としましては、個人市民税・県民税、固定資産税等の市税、国民健康保険料・介護保険料等の保険料や市営住宅使用料、上下水道料金や下水道の受益者負担金などとなっております。
次に、2点目の最新の位置及び道路状況等の情報を迅速に把握できるようなアプリ導入の取組についてのご質問ですが、災害の発生を発見した人が携帯電話やスマートフォンで状況写真を撮影し送信しますと、GPSにより地図上の位置にその情報が表示されるというアプリケーションを、現在、西海クリエイティブカンパニーが開発中であります。
子育てに関する行政サービスや相談窓口の案内など市民への情報発信のため、本市が運営するウェブサイト「いさはや子育てネット」につきまして、プッシュ通知機能の追加やスマートフォン等モバイル機器でも閲覧をしやすくするなど、利便性の向上に努めてまいります。
あわせて、迅速かつ的確な情報伝達手段を確保することを目的として、避難発令判断システムやスマートフォンを活用した防災アプリの開発など防災情報システムも整備しており、令和4年度から運用を開始してまいります。 志佐地区洪水対策事業については、2級河川志佐川の鹿爪橋下流右岸沿いにおいて雨水ポンプ場の整備に着手することとしております。引き続き事業の早期完成に向け、確実な事業進捗に努めてまいります。
さらに投票所の入場券には、スマートフォン等で選挙公報を見ることができるQRコードを印刷し、紙面を直接手に取ることができなくても閲覧しやすくなるようにということに工夫をいたしております。
また、スマートフォンやタブレットといったICT機器の利活用に不安のある高齢者を対象に、市は民間事業者と協力し、市内の公民館など15カ所におきまして、無料スマートフォン教室を各2回開催しているところであり、小長井地域におきましても10月25日と11月1日に開催したところでございます。